Fresh から Astro に遷宮
Fresh も Deno Deploy も面白かったんだけど、esm.sh 絡みでどうしても不安定になりがちで、Deno Deploy 自体もテンポよく開発が進んでいるっぽいので、何も変更をしていないのに壊れる、という事態に何度か見舞われてちょっとウーンとなった ビルドレスでリクエストきたタイミングで依存から何から解決して評価されるので、ネットワーク越しに依存があるとそれだけで壊れてしまう...
ポータルのサイトを Astro に遷宮したので、Astro に書き換えるのはやるとして、どこにデプロイしようかなと
一応 Deno Deploy のアダプタもあったけど、大人しく Netlify にした 結構 Netlify 依存が多い
API になるものを Netlify の edge-fn にデプロイしたら、やっぱり Deno Deploy の制約で同一プロジェクトのエンドポイントにはリクエスト時に弾かれるのが健在みたい
??どっかに書いたような気がしていたが見当たらない??
仕方ないので API 部分は切り出して、こっちは素直な Deno Deploy のサーバとしてつくることにした
実際 edge-fn の部分は Deno で書かないといけなくて VSCode の拡張が激突しちゃってうまく統合できなかった Astro の API routing っぽいやつは Netlify だと使えなかった
Astro ベースのプロジェクトは、ちょびっと動的なぐらいだったら script タグに直書きして終わらせるけど、さすがにデータフェッチしてきて、それらに対してイベント張って....みたいな挙動はどうしても発想が react に縛られていて、さすがになんかそれっぽい UIFW ほしいなーと ちょびっとしか触ってないけど、solid は solid で思ってたより react のむずかしい部分を別の形で表現するようになっていて面白いといえば面白かった
Astro はアダプティブに機能を足していけるところも良いなと改めて